防災情報

ハザードマップ

自然災害は事前に対策できるものとできないもの、予測できるものとできないものがあります。対策の第一歩として国土交通省の「ハザードマップポータルサイトhttps://disaportal.gsi.go.jp/」:国土交通省「川の防災情報https://www.river.go.jp/」:J-SHIS「地震ハザードステーションhttp://www.j-shis.bosai.go.jp/」で全国のハザードマップを確認することができます。
サービス

フコクしんらい生命の無料相談室

ご自分やご家族の健康や介護に関して気がかりなこと、育児の悩み、あるいは年金や税務についての疑問点や不明点などに、それぞれの専門家がお答えする契約者さま向けの無料電話相談サービスです。年中無休24時間健康に関するお問合わせから急な発熱や病気の症状、介護の不安や悩みなど、幅広いご相談に看護師・介護支援専門員・医師・栄養士がお答えします。
保険商品

法人医療保険

法人医療保険 ●法人を契約者として、役員を被保険者とし医療保険です。〇保障は入院や手術等〇保険期間は終身〇保険料払い込み期間は短期払い●保険料払込終了後、法人契約から個人契約に名義変更することで以降の保険料を支払うことなく、一生涯続く医療保険が準備できます。(但し、解約返戻金相当額は個人から法人に納める必要があります。)●被保険者1名につき年間保険料30万円以下は全額損金です。
火災保険関連

地震によって火災が発生した場合に備える「地震保険」

【地震保険】火災保険では「地震・噴火・津波による損壊・埋没・流失による損害のみではなく、地震による火災損害(火元の発生原因を問わず地震等によって延焼・拡大した火災による損害を含みます)」についても損害保険金の支払いを受けることができません。(地震等を原因とする火災により一定の損害が生じた場合には、火災保険において地震火災費用保険金が支払われますが、金額は保険金額の5%(支払限度額は種目により異なります)となります。)これらの損害から大切な財産を守るためには、「地震保険」をご契約いただく必要があります。【地震保険の対象】居住用の建物または居住用の建物に収容される生活用動産(家財)です。【保険金額】保険金額の30%~50%の範囲内で地震保険の保険金額を定めていただきます。ただし、他の地震保険契約の保険金額と合算で建物5,000万円、家財1,000万円が加入限度額となります。
火災保険関連

火災保険料について

令和4年10月1日より、火災保険料が改定となります。火災保険の加入を検討中の場合、早めの加入をおすすめします。
ニュース

コロナ渦による移動手段のパーソナル化

新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年3月頃からの個人の消費動向は大きく変化し、移動手段も変わりました。減少幅が大きいのは、空間を共有する人数の多い電車やバスなどです。パーソナルな移動手段である自家用車の利用は増加しています。自転車や徒歩も増加しています。自動車保険、個人賠償責任保険、傷害保険の見直しが必要と思われます。
火災保険関連

改正建築基準法の全面施行

2019年6月25日改正建築基準法が全面施行されています。火災保険は、以前より木造建物でも耐火建築物の保険料がお安くなっています。
防災情報

交通安全テスト

交通安全テストでブラッシュアップしてみませんか?
保険商品

シンプルな年金保険

年金保険は、年金金額と支給開始時期を決めていただければ、シンプルにご加入いただけます。
交通事故関連

自賠責保険

自賠責保険は、2020年4月1日以降の事故に対しての支払い金額が変わりました。
医療

先進医療を知るガイドブック

先進医療を知るガイドブックでは、先進医療の内容をご紹介させていただいております。
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